ストレスと老化

人は歳を取るごとに老化します。
ところで老化とは、具体的にどのようなことが体に起こっているのでしょうか。
老化とは、人の体が寿命に向かう過程で、生理機能の低下、萎縮、減少するなどのことを指しますが、老化を表す状態の一つに「体の酸化」があります。老化を防いで、いつまでも若々しくいるために、気をつけたいことなどをご紹介します。

体が酸化する原因

体が酸化する原因は、様々な要因があります。

  • ストレス
  • 紫外線
  • 食生活
  • 飲酒
  • 喫煙

私たち現代人の多くが抱える『ストレス』には、老化の原因となる活性酸素の増加を招くことがわかっています。

体内の一定量の活性酸素は、細菌や有害物質から体を保護する働きをしていますが、過剰になると、体の酸化を促進させて、老化現象としてシミやシワを増加させるほか、時には細胞組織や各器官に悪影響を及ぼし、様々な疾病(動脈硬化、高血圧、糖尿病、ガンなど)の原因になる可能性さえあるとされています。

ストレスが増えると、コルチゾールなどの副腎皮質ホルモンといわれるホルモンが増加します。
コルチゾールはストレスホルモンとも呼ばれていて、コルチゾールの分泌・分解の過程で活性酸素が発生します。

つまり、手っ取り早い話が、ストレスが増えれば老化するというわけです。

ストレス解消が老化を防ぐ

体を酸化させないようにするには、ストレスを溜め込まずにうまく解消してあげる必要があります。
ストレス解消の方法については、『誰でも出来るストレス解消法』をご覧ください。

また、このことを逆に言えば、ストレスをうまく解消して、ストレスフリーな生活を送ることで、老化の防止、つまりアンチエイジングにも役立つというわけです。



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