睡眠時随伴症とは、睡眠障害の一つで、睡眠中の異常行動など身体現象を伴う障害の総称です。

夢遊病、夜驚症、夜尿症、レム睡眠行動障害、悪夢、歯ぎしり、寝言、睡眠麻痺などが該当します。
多くの場合、異常行動時の出来事を覚えていないことが多いようです。

★次のページでは『夜尿症』をご紹介します。